南予特産のヒノキのぬくもりに触れてもらおうと、愛媛県立宇和島高等技術専門校(宇和島市柿原)の訓練生がヒノキ製のベンチなどを作製し27日、松野町松丸のJR松丸駅に設置した。
 県南予地方局による南予産ヒノキの利用促進を図る事業の一環。JR松丸駅構内にある森の国ぽっぽ温泉が開設15周年を迎えることから同駅に贈った。同校木工クラフト科の10~60代の訓練生14人が長さ1.5メートルのベンチ9基を作製。松丸駅から見える山並みをモチーフにした高さ約80~100センチの背もたれも作った。